私個人としては第三外国語となるデンマーク語。
母国語としての日本語と比べると未だに怪しい英語、引っ越してからなおさら話す機会も減ったドイツ語もあるにもかかわらずまた新たな言語に触れることとなりました。
というのも、初めてデンマークで働き始める人には結構ありがたいデンマーク語学習のシステムがあるからです。今回はそのことについて書いていこうと思います。
外国人がデンマークで初めて雇用されると、デンマーク語学コースを紹介されます。種類は学歴や既知の言語等に応じて3つのグループに分けられます。基本的に、大学を出た人はグループ3に振り分けられると思いますが、難しいと感じたり、のちの試験に不合格になったりすると、グループを変更することが可能なようです。
レベル(モジュール)は6種類あり、それぞれで授業が開始してからいつまでに試験を合格しないといけないか決まっています(6か月や9か月など)。
前後してしまいますが、語学クラスに参加する際は2000デンマーク・クローネ(現在約43,000円)をデポジットとして払います。これが、期間内に合格すれば全額戻ってきたり、次のモジュールに参加するためにそのままデポジットとして残したりすることができます。
語学学校やオンラインでのコースもあるようなのですが、現在僕は大学でコースに参加しています。大学のすぐそばに住んでいるので便利です。僕以外の参加者も、大学で博士課程に進んでいる人やポスドクの人が多いです。
現在はモジュール2を受けているのですが、授業は基本的に英語で行われています。レベルが上がっていくと、それも徐々にデンマーク語になっていくのかなと思います。
で、そもそもデンマーク語ってあまりなじみがないと思いますが、発音に関しては英語・ドイツ語と比べるともっと難しいような気がします。単語が書かれているように読まれないというか、発音しないアルファベットがあったりして結構それがごちゃごちゃしてしまいます。ドイツ語のわりとしっかり発音のルールがあるものとは全く別に感じます。それに対し、文法・語彙はやっぱりドイツ語と少し似ている部分があります。
今回は少しだけデンマークでのデンマーク語学習について書いてみました。
もうすぐモジュール2の試験もあるのでそれに向けて準備をしています。ちゃんと合格したい...。